今日は立春です。暦の上では“春”なんですって。とても春のイメージとはほど遠い日になりました。10時頃にはみぞれが降っていました。予想最高気温が昨日よりも7度低い7度なんだそうです。真冬ですよね。
「早春賦」の歌詞をのせます。中学校で今も学習します。名曲です。写真の石碑は長野県の安曇野になる「早春賦」の石碑です。
「早春賦」
春は名のみの 風の寒さや 谷のうぐいす 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず
氷解け去り 葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空 今日も昨日も 雪の空
春と聞かねば 知らでありしを 知ればせかるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か
春とは名前ばかりで 風はまだまだ寒い
谷に住んでいるうぐいすは
春が来たのだからホーホケキョと歌わなければと思うのだけれど
まだその時(春)ではないと声も立てません
川に張っていた氷が解け去って 葦が小さな角のように新芽を出した
それではいよいよ春だなと思っていると あいにく
今日も昨日も雪の降りそうな空模様です
春(立春)と聞かなかったら 気がつかなかったのに
春と聞いてしまったので 春を待ちわびるこの胸の思いを
どうしようというのか どうしようもない思いです


